発明の余白 Hatsumei no Yohaku

Service 01

発明発掘セッション

技術の核を見つけ、発明として整理し、
出願方針まで固める対話型セッションです。
「まだ発明としてまとまっていない」段階から始められます。

セッション費用
30,000 円(税込)
特許出願に進んだ場合
無 料
セッション費用は出願費用に充当されます
For whom

こんな方に向いています

発明発掘セッションは、すでに出願内容が固まっている方のためのサービスではありません。技術や工夫はあるが、何を守るべきか、何が発明になりうるか、まだ整理できていない方のためのサービスです。

  • 試作はあるが、どこが新しいのか言語化できていない
  • 現場の改善を積み重ねてきたが、発明として見てよいか分からない
  • 研究メモや開発記録はあるが、発明として整理したことがない
  • 競合との差がどこにあるのか、自信を持って説明できない
  • 何を守るべきか整理したうえで、出願を検討したい
  • 社内に知財を整理する役割がなく、外部の視点が必要
向いていないケース
  • すでに明細書の作成だけを依頼したい
  • 出願内容が完全に固まっており、整理の必要がない
  • 商標・意匠の相談が主目的である

「向いていないケース」に近い方は、
まず初回無料相談でご確認ください。

Contents

セッションでやること

発明発掘セッションは「特許になるかどうかを即断する場」ではありません。技術の本質・課題の捉え方・差別化のポイントを整理し、出願に向けた方針を決める場です。

01

技術内容の深掘り

何を解決しようとしているのか、どのような手段でそれを実現しているのかを、対話を通じて掘り下げます。技術資料がなくても、口頭説明やメモから始められます。

02

発明の核の整理

本人にとって「当たり前」に見えている工夫の中から、他社との差別化になりうるポイントを見つけ、発明として整理できる形に言語化します。

03

出願方針の決定

整理した内容をもとに、出願すべきか・どの範囲で権利を狙うか・優先度はどこかを一緒に検討し、次に取るべき行動を明確にします。

セッションで行わないこと

特許性の最終的な断定 / 先行技術・類似特許の調査 / 明細書の作成 / 出願手続き

Why early

まとまる前に
整理を始める理由

「もう少し整理してから相談しよう」という判断は自然です。ただ、自分の手元だけで整理しようとすると、見えにくくなることがあります。

01

自分の視点だけでは、技術の核が見えにくい

毎日その技術に向き合っていると、何が差別化になりうるのかが分かりにくくなることがあります。外から整理することで、本人が意識していなかった工夫の意味が見えてくることがあります。

02

工夫の経緯は、時間が経つと抜けていく

「なぜその方法にしたのか」という文脈は、後から再現しにくいものです。記憶や検討経緯が残っているうちに整理を始めた方が、精度は上がります。

03

整理の方向が、特許の観点とずれることがある

自分なりにまとめた内容が、そのまま知財として有効な切り口になっているとは限りません。早めに方向を確認しておくことで、その後の検討を進めやすくなります。

Outcome

セッション後に
手元に残るもの

発明の核の整理提案書

セッションで言語化した発明の核・差別化ポイント・課題と解決手段の構造を整理した提案書をお渡しします。出願を進める際の素材になります。

出願方針の見通し

出願に進むべきか・どのような権利範囲を狙うか・優先度はどこかについて、現時点での見通しをお伝えします。意思決定の材料として使えます。

次のアクションの明確化

出願に進む・追加で検討を深める・継続相談で伴走するなど、現状に応じた次のステップをご提案します。決断を急かすことはありません。

整理の視点と問いかけ

セッションを通じて、自社の技術をどのような観点で見ればよいかの視点を得られます。社内での議論や次の開発に活かせます。

Flow

セッションの進め方

1
事前(申込後)

簡単なヒアリングシートの記入

技術テーマ・解決したい課題・工夫の概要など、セッションをより有効に使うための事前整理をお願いします。完璧である必要はありません。

2
当日・前半(約30分)

技術内容のヒアリングと深掘り

技術背景・課題・解決手段・既存技術との違いを中心にヒアリングします。資料がなくても、口頭説明から始められます。オンライン(Zoom等)・対面どちらにも対応しています。

3
当日・後半(約30分)

発明の核の整理と出願方針の検討

ヒアリング内容をもとに、発明の核・差別化ポイントを整理します。出願の方向性についても一緒に検討し、次のステップをご提案します。

4
セッション後

提案書の共有と次のご提案

セッションで整理した内容をまとめた提案書をお送りします。出願に進む場合はそのまま明細書作成へ、追加で整理が必要な場合は継続相談をご提案します。

セッション後の選択肢
Pricing

料金

セッション単独の場合
30,000円(税込)

出願に進まない場合のセッション費用です。整理した内容は持ち帰っていただけます。

特許出願に進む場合
無料

セッション費用は出願費用に充当されます。出願手数料は440,000円(税込)です。

出願するかどうかは、セッション後に判断していただけます。その場で決断を迫ることはありません。整理した内容をもとに、ご自身のペースでご検討ください。

FAQ

よくある質問

資料がなくても参加できますか?

はい、資料がなくても始められます。口頭説明や手書きのメモ、試作品の写真などでも問題ありません。大切なのは、現時点で何に取り組んでいるかを話していただくことです。

セッションを受けたら、必ず出願しなければなりませんか?

いいえ、出願するかどうかはセッション後にご判断いただけます。「整理したうえで、いったん保留する」「もう少し検討を深めてから判断する」といった選択も可能です。決断を急かすことはありません。

セッションで特許性の判断はしてもらえますか?

セッションの目的は特許性を即断することではなく、発明の核を整理することです。特許性の最終的な判断や先行技術調査は、出願方針が固まった後の段階で行います。

ソフトウェア・ITの発明でも対応できますか?

はい、得意としている分野です。ソフトウェア・IT分野は発明の核が見えにくく、権利範囲の設計が難しい領域です。この分野の整理と明細書作成を特に得意としています。

オンラインでも受けられますか?

はい、オンライン(Zoom等)・対面のどちらにも対応しています。ご都合に合わせてお選びください。

初回無料相談との違いは何ですか?

初回無料相談は、現状の確認と相談の方向づけを行う入口の相談です(30〜45分)。発明発掘セッションは、そこから一歩進んで技術内容を深掘りし、発明の核の整理と出願方針の決定まで進む有料セッションです。

Contact

まずは、
初回無料相談から

発明発掘セッションへの申込前に、初回無料相談で
現状の確認と方向づけを行うことをお勧めしています。

初回無料相談に申し込む 料金の詳細を見る

初回相談は無料です。正式な評価・調査・明細書作成は含まれません。
特許庁費用・外国代理人費用は別途となります。